世田谷の小学校、埼玉県の特別支援学級で3時間のキャリア教育として「服育」講座に続き、今回は愛媛県今治市桜井中学校の少年式の日「服育講座」に講師としてお招きいただきました。
愛媛県松山空港は晴天、気持ちの良い空気を吸い込みタラップを降りたら何か懐かしい気を感じました。
車で1時間と少し、広々とした自然の中をドライブをしながら、今治市桜井中学校に到着しました。
校庭が広く、気持ちよく整頓された校舎に招かれ校長室に向かいました。本宮校長先生は今治ご出身でとてもお優しい方でした。東京からスタイリストを招いてくれると言うなかなかチャレンジ精神のある方で学校の公式サイトを拝見してわかるように、桜井中学校は日本の教育を発展的に捉えていることを感じました。
グローバル社会に向けてのこういう取り組みは素晴らしいことです。スタイリストという仕事は決して流行ではなく社会に貢献できる仕事で、地に足をつけた仕事だという認識を持っていただく為にもISCAでは取り組んでいきたいと常々考えていますので、今回も大変良い機会をいただけました。
「人はなぜ服を着るのか」ユニクロのキャッチコピーではありませんが、自己表現の大切な方法として今後の日本を背負う年代にお伝えできたことに深く感謝致します。
中学2年生80名の皆さんの瞳はキラキラと輝き素晴らしいエネルギーをいただきました。また、早々にお一人づつから感謝のお手紙をいただきましたことに深く感銘致します。
手紙の内容は全部ご紹介したい内容でした。特に勇気を持って舞台にたった数名の生徒さんは一生の思い出になったと記してあり「少年の日」服育講座に相応しい講座だったことを確信することができました。
家庭科の先生方にもお褒めいただき、とても嬉しかったです。NHK松山放送局安倍みちこアナウンサーがわざわざ写真撮影にきて来てくださり、写真もたくさんいただきましたことにも感謝いたします。「掲載記事はクリックして見られます」
今回の企画を全部進行して下さった塾講師経営、小越二美さんにもこの場をお借りして深く御礼申し上げます。
当日の様子は早速、桜井中学校の公式サイトに書いていただきました.
少年の日の記念行事として本日、メディアスタイリストの澤木祐子さんをお招きして「”装い”ひとつであなたの未来は動き出す」という演題で服育講演をしていただきました。
装いとは内面を表現するもの。
自分を表現できる服を着れば自信がつく。
自信がつけば出会いやチャンスが広がる。
とお話を聞く中で自分らしい装いをすることの大切さを知り、自らの装いに対する考え方が変わってきているようでした。
お話の中で、ファーストインプレッションは6秒で決まる!第一印象の55%は外見で決まっているという内容もありました。
これから先様々な出会いの場がある中で、生徒のみなさんは面接という場がすぐにやってきます。そのときにも頭においておく必要のある内容だったのではないかと思います。
お話の途中には、立候補をしてくれた7名はファッションチャックをしていただきました。
それぞれのコーディネートしてきた私服をみんなの前で1つ1つチェックしてもらい、とても緊張と恥ずかしさもあるなか、嬉しそうな様子でした。
また、その後にはカラーコーディネートで自分に似合う色の診断もしていただきました。
自分に似合う色を知ることで、自分をより輝かせて見せることができるので、似合う色を意識していきたいところですね。
最後に、本日の講演のお礼として、少年式でも歌った「少年の日は いま」を全員で合唱しました。