札幌から2日間連続でスカーフスタイリストを受講してくれた山田さんは現役の看護師さんをされています
ISCAは医療関係の方の受講が多いです、先日も衣料は医療と推奨してる起業家女性と話に花が咲きました。
衣服は着飾るだけのものではありません、体や心を守るためにあり、着飾るのはその先にあるものです。
医療関係の方とお話すると、精神障害系の病になると服装が先ず、乱れるそうです。サインは服装に現れるということです。
首元のおしゃれはファッションだけの効果ではなく、冷えや乾燥、紫外線防止はもちろんですが、シルクという天然素材は免疫力を上げて、お肌にとって健康面でも美容面でも、とても効果的な素材です。
おしゃれで心も満たされて、健康面でも優れている。まさにISCAの提案する【心＋体＋装い】コンテンツのスカーフスタイリストは素晴らしいコンテンツだと日々感じています。
毎回、習ったアレンジから好きなアレンジを動画に収めて卒業制作となります。
なぜなら、スカーフスタイリスト認定後は自分で楽しむのはもちろんですが、入門講座や2級講座が開催できるようになるために動画で自分を客観視してもらう為です。
2級講座はご自身が楽しんで、尚且つ1日中スカーフが崩れないアレンジの基礎、基本をしっかりと学び、1級講座はそれを受講される方に伝えられるように2級の復習から応用まで学びます。
明るくて笑顔が素敵な山田さんはスカーフを通しておしゃれと健康をつないでくれるにちがいありません
私も子宮美心化計画のアドバイザーもしているので、2017年はもっと衣服で健康を提案していきたいと思います
動画の中のアレンジ写真もをよくご覧になってください、同じアレンジでもスカーフの種類が違うと見え方が変わるのも紹介しています
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