雑誌“PRESIDENT”やTV番組でも見た目の重要性について特集されています。
また、米国テキサス州立大学の労働経済学者ダニエル・S・ハマーメッシュ教授の研究によれば
見た目の美しさが年収に影響を与えるという研究結果が出ています。
ビジネスパーソン男女7,500人を対象に行われたのですが、見た目の良さが平均以上の人は
平均以下の人に比べて生涯年収が17%高いということが明らかになったそうです。
この17%を日本に置き換えると、日本の大卒平均の生涯所得が2億8000万円とした場合
平均以上の人は平均以下の人より4,760万円も所得が多いという事になります。
このデーターに着目したISCAスタイリングカウンセラーでありファイナンシャルプランナー
儘田敬子さんは元々のクライアント様に高感度アップセミナーを数々開催しています。
ISCAの顧客様方も実際に売上アップして年収が上がった。
好感度がアップして営業成績が良くなった。
人気が出てマスコミから声がかかった。などの事例があります。
本日も、このたくさんのスーツの中から、1着、お似合いになるものをお選びしました。
男性にとってスーツは戦闘服、ネクタイを締めるのは気を引き締める、気合を入れることです。
身なりを整えることはお会いする相手にたいするマナーや礼儀でもあります。
こういうデーターが出ているということは、パーソナルスタイリストの仕事はただの服選びではなく
お客様の先にいるお客様のことも考慮して装いという見た目ツールを使い
その方の生涯年収をあげることにも意識しないとならないとなりません。
高感度が上がることは人気がでること、自然に収入アップという流れをつくります。
儘田敬子さんの記事も興味深いのでぜひ、お読み下さい➡stylish-isca
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